スイングは直さなくていい:100切りは“形”より“再現性”
結論:100切りの段階で、スイング改造は最優先じゃない。
直すべきは「形」ではなく、再現性だ。
スイングをいじるほど、ラウンドは不安定になる。
不安定なまま100は切れない。
100切れない人が一番やりがちな失敗
100切れない人ほど、こうなる。
- 調子が悪い
- YouTubeを見る
- ドリルを変える
- 練習場で当たる
- コースで崩れる
- また変える
これを繰り返すと、スイングは“日替わり”になる。
日替わりの動きに再現性はない。
スイングを直す前にやるべきこと
まずやるのはこれ。
ミスの上限を決める。
100切りに必要なのは“完璧な球”じゃない。
大ケガをしない球だ。
たくうま流:スイングを直さずにスコアを縮める3つ
スイングは触らない。その代わり、行動を固定する。
① 外していい方向は「再現性のある向き」から作る
狙いはフェアウェイ中央じゃない。
再現性が出る向きを作って、安全サイドを狙うだけ。
向き(アライメント)がズレたままでは、狙いは成立しない。
フェースを合わせる。体を平行に置く。
その上で、右OBが怖いなら左。
同じミスに収まればOBは減る。
関連記事:100切れない人の8割がやってるミス:アライメントのズレ
② 得意距離を作る(10〜30yでいい)
フルショットより、スコアに効くのはここ。
10〜30yを得意レンジにする。
ここが安定すると、ダボが消える。
関連記事:得意距離を作れない人は、永遠に安定しない
③ パットは“入れにいかない”
3パットを減らすだけで、スコアは動く。
- 練習:カップ手前30cmで距離感
- 実戦:タッチの下限を決めて、手前に止める
関連記事:ツーパットの極意:入れにいかない
じゃあスイングは一生直さなくていいのか?
違う。
直すタイミングはある。
ただし順番がある。
100切り前に直すべきは、スイングではなく“ミスの大きさ”。
ミスが小さくなって、毎回同じ球筋が出るようになってから直せばいい。
今日からできる「スイングを直さない」練習
練習場でやることはこれだけ。
- 7番で“8割”のショットを10球
- 右と左、どっちが多いかだけ見る
- 多い側の反対を“狙い”にする(実戦用)
形を直すのではない。
ミスの出方を固定する。
固定できれば、スコアは安定する。
まとめ
スイングは直さなくていい。
100切りは「形」より「再現性」。
大ケガを減らせば、100は切れる。
次回予告
次は 「ゴルフは逆算」。スコアの作り方を整理する。
