100切れない人の8割がやってるミス:アライメントのズレ
結論:アライメントがズレている限り、スイングを直してもスコアは安定しない。
真っ直ぐ打てない原因は、技術ではなく「向き」だ。
100切れない人がやっているズレ
多いのはこの2つ。
- 体が右(または左)を向いているのに、目標は真っ直ぐだと思い込む
- フェース・肩・足のラインがバラバラ
この状態で「真っ直ぐ打つ」ことを求めるのは無理がある。
偶然当たる日があっても、再現性はない。
アライメントがズレると何が起きるか
ズレたまま打つと、ミスの種類が読めなくなる。
- 右を向いている → 右に出やすい
- 右を向いているのに戻そうとする → 引っかけやすい
- フェースだけ合わせる → プッシュ・スライスが増える
つまり「球筋がバラつく」。
スコアが荒れる人は、ほぼここで詰んでる。
直し方は「順番」だけ
やることはシンプル。順番を守る。
① 後ろから目標を見る
ボールの後ろに立つ。目標を決める。
まず“狙い”を固定する。
② フェースを先に合わせる
足ではない。クラブフェースが最初。
フェースを目標に向ける。
③ その次に身体を置く
フェースに対して、身体を平行に並べる。
- つま先ライン
- ひざ
- 腰
- 肩
全部、フェースと平行。これだけ。
④ 確認は「地面の線」
練習場ならアライメントスティックが最強。
なければクラブ1本を地面に置けばいい。
よくある勘違い
「ターゲットを見て立てば合ってる」
これはほぼズレる。
目は錯覚する。特に右利きは右を向きやすい。
だから“線”で合わせる。感覚ではなく、基準を使う。
まとめ
100は技術。90は思考。シングルは逆算。
アライメントは「逆算」の入口だ。
スイングをいじる前に、まず向きを揃える。
それだけでミスは減る。
次回予告
次は 「得意な距離を作れない人は、永遠に安定しない」 を出す。