ボギーの作り方:パー4は「安全→得意距離→2パット」

結論:パー4は“パーを取りにいかない”。ボギーの形を固定すればいい。
100切りで必要なのはナイスショットじゃない。ダボを減らす設計だ。

ボギーの形はこれだけ

パー4をボギーで上がる手順はシンプル。

1打目:安全サイドに置く(OBだけ避ける)
2打目:得意距離を作る(10〜30yに入れる)
3打目:乗せる(寄せワン狙いはしない)
4打目:2パットで終える(入れにいかない)

このテンプレが回れば、100は切れる。


① 安全:フェアウェイ中央じゃなくていい

狙うのはフェアウェイ中央ではない。
ミスしても致命傷にならない側だ。

その前提は一つ。
向き(アライメント)を揃える。フェースを合わせて体を平行に置く。
狙いが成立して、ミスが“同じ側”に収まる。


② 得意距離:10〜30yを作る

2打目の目的は「グリーンに届かせる」じゃない。
10〜30yの得意レンジを作ること

中途半端な45y、63yを残すと運ゲーになる。
10〜30yに入れば、次が簡単になる。

(関連記事:得意距離を作れない人は、永遠に安定しない


③ 乗せる:寄せワンを狙わない

3打目の目的は寄せワンじゃない。
安全に乗せること

狙いはカップではない。
広い面、花道、外してもOKな場所に“置く”。
ボギー設計はここで崩れない。


④ 2パット:入れにいかない

最後はこれ。
パットは「1回で入れる競技」じゃない。2回で終わらせる競技だ。

練習はカップ手前30cmで距離感。
実戦はタッチの下限を決めて、手前に止める。
2打目が短ければ、ボギーが普通になる。


まとめ

パー4は「安全→得意距離→2パット」。
ボギーの形を固定すれば、ダボが減る。
ダボが減れば、100は切れる。


次回予告

次は 「ダボが出る人の共通点:OBと3パットを同時に減らす」


筆者:たくうま

週1ラウンドでも競技志向でシングルを目指すゴルファー。
100は技術、90は思考、シングルは逆算。
このサイトでは「再現性」と「設計」でスコアを作る方法だけをまとめる。

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